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09:30
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受付開始
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10:00
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Embedded Intelligence: The Future of AI in Engineering Design
人工知能、特に生成AIは、現代のエンジニアリング設計に大きな変革をもたらしている。AIは定型的な作業を効率的に処理するだけでなく、設計ループをデータ駆動の迅速なソリューションによって加速させることで、エンジニアの創造性を高める役割を果たしている。本講演では、人間のアイデアとAIの洞察が融合することで設計者の役割がどのように変化し、さらに創造的なコンセプトを正確で実装可能なソリューションへと変換する設計ツールがどう進化しているかを詳説する。これらの進歩を通じて、エンジニアが従来の制約を超え、想像力と実用的な解決策を効果的に橋渡ししていく未来を展望したい。(日本語字幕付き)
10:00–10:30
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MathWorks
Richard Rovner
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10:30
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人の可能性を拡張する移動体験―CORLEOが描く未来
大阪・関西万博で披露した新感覚オフロードモビリティ「CORLEO」は、人が自然環境の中を安心して移動し、これまで届かなかった体験にアクセスできる未来を描くコンセプトプロダクトである。本講演では、技術や機構から出発するのではなく、「どのような体験を人に届けたいか」という価値を起点とした開発コンセプトを紹介する。人・環境・機体を一体として捉え、操作性・安全性・快適性を同時に成立させる設計思想により、移動は単なる手段から、人の行動範囲と可能性を拡張する体験へと進化する。CORLEOが示す、新しいロボットモビリティと人の関係性、その未来像を提示する。
10:30–11:00
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川崎重工業株式会社
加賀谷 博昭
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11:00
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MATLAB and Simulink 最新情報
研究、設計、開発ワークフローを支援する MATLAB® および Simulink® の最新機能について、以下のトピックを中心に解説する。
- コーディングやモデル作成を効率化するデスクトップおよびエディタの機能強化
- MATLAB Copilot、Simulink Copilot を含む生成AI機能
- コード品質のテスト・評価機能および hardware-in-the-loop(HIL)テストの新機能
- 無線通信、RFシステム設計、仮想ECUなどの主要アプリケーション向け機能強化
- Python®、VS Code、GitHub®、AIエージェントとの連携強化
11:00–11:30
MathWorks Japan
齊藤 甲次朗
MathWorks Japan
柳原 景介
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MathWorks Japan
齊藤 甲次朗
MathWorks Japan
柳原 景介
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11:30
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休憩
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11:35
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初開催!スタートアップトーク
MATLAB EXPO Japanで初開催となる「スタートアップトーク」では、注目のスタートアップ7社の代表が登壇。展示エリア内の特設ステージにて、各社5分ずつ製品・サービスや事例、今後の展望を紹介します。ご来場者はどなたでも自由に立ち寄り、最新の挑戦やアイデアを気軽にお聞きいただけます。発表の順番は当日公開されます。なお、内容は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
スタートアップトーク発表内容(発表者)※順不同
- MATLAB® を利用した3次元点群処理(ImVisionLabs株式会社)
- 年間30機のロケット打上げを支えるミッション解析基盤 MATLAB/Simulink®と最新Web技術の融合(スペース・ルネサンス株式会社)
- 宇宙環境利用・回収プラットフォーム「ELS-R」の再突入技術を支える誘導制御とモデルベース開発の展望(株式会社ElevationSpace)
- スタートアップにおける特殊ドローン開発のためのSimulink活用、簡易3D運動シミュレーション早期作成の試み(合同会社WeeFeeS)
- MATLAB/Simulinkで実現するLv4自動運転トラックのシナリオベース検証(株式会社T2
- 航空写真ベースで実現する短期間・低コストな実路面モデル― RoadRunner向けOpenDRIVE作成事例 ―(Blueke株式会社)
- 次世代として期待されている生体模倣技術のヒューマノイドにおけるMBDの未来(AMATAMA)
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11:40
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衛星姿勢系開発におけるMBD適用事例と開発プロセスの構築
衛星開発はミッション運用の長期化・大規模化が進み、設計の複雑性が増大している。その中でも姿勢軌道制御系では、ミッション達成に直結する機能のロジックが複雑化することが多い。このため、設計段階の不具合が試験段階まで顕在化しない場合、手戻りによるコスト増大やスケジュール遅延のリスクが高まる。特に文書中心の従来プロセスでは、システム設計からソフトウェア要求・実装への展開過程で設計意図が十分に伝達されず、要求と実装の乖離が後工程で顕在化するという課題がある。本発表では、衛星姿勢制御系へのモデルベース開発(MBD)の適用事例について紹介する。まず、対象とした衛星および姿勢系全体に対するMBD適用範囲を示す。次に、衛星開発にMBDを導入する際に直面した課題として、従来の開発プロセスとの整合性、処理負荷やメモリ容量の制約、静的解析・単体試験による信頼性確保について述べ、それぞれの対処方法を整理する。さらに、実際の開発プロセスと使用したツール構成を説明し、MBD適用による効果と課題を評価する。最後に、今後の衛星開発におけるMBD活用の展望について述べる。
11:40–12:20
日本電気株式会社
平賀 康太郎, 水野 聖己
- 組み込みシステム
- 検証、妥当性確認、テスト
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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日本電気株式会社
平賀 康太郎, 水野 聖己
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- 組み込みシステム
- 検証、妥当性確認、テスト
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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11:40
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設計モデルを検証へつなぐ!サロゲート化で切り拓くシミュレーション高速化
回生協調ブレーキやADASに代表されるブレーキ機能の高度化・複雑化の影響により、設計と検証に多くの時間がかかっており、今後更なる拡大が予想される。アドヴィックスでは設計のフロントローディングを進めるために設計工程で作成したプラントモデルをモデル棚で集中管理することで再利用を促進している。一方で、SILSやHILSの検証で使用するプラントモデルは、各々で専用モデルを作成しており、設計と検証工程でモデルの2重開発状態となっている。そこで、モデル棚のモデルを検証工程で再利用をすることで検証を効率化したいが、モデル棚のプラントモデルは物理モデリングされているものが多く、SILSやHILSで求められるリアルタイムシミュレーションを妨げる要因となっている。本件は設計工程で作成したプラントモデルをサロゲートモデル化し、予測精度と演算速度を評価することで検証工程でのモデル再利用の可能性を検討した内容を紹介する。
11:40–12:20
株式会社アドヴィックス
和田 昂
- 制御システム
- ディープラーニング
- 検証、妥当性確認、テスト
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株式会社アドヴィックス
和田 昂
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- 制御システム
- ディープラーニング
- 検証、妥当性確認、テスト
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11:40
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MATLAB未経験からの挑戦!数理最適化による生産管理業務改革
部品の長納期化や人件費高騰など製造業を取り巻く環境は厳しい中、弊社は平準生産による原価低減を目指し、MATLAB®を用いた数理最適化に挑戦。人作業時間の日々のばらつきを低減する計画作成が課題であった。効率的な生産計画には熟練者のノウハウが必要だが、数理最適化を用いることで理想的な計画が生成できると考えた。また、生産管理視点での原価低減を考えられる人材育成のため、入社3年目及び4年目のMATLAB未経験者がプロジェクトに取り組んだ。現場調査やビデオ分析を行い、作業内容を把握して制約を整理。これを数式に変換し、MATLABによる数理最適化を用いて人作業時間のばらつきを最小化する計画を立案した。未経験者のスキルアップのためにMATLAB基礎トレーニングや定期的なコンサルティングも実施。以前はばらつき15~38%の計画を人が1時間かけて8%程度に修正していたが、現在はばらつき1%以下の計画を約20分で自動生成できるようになった。実務上使えるレベルの数理最適化知識を得たことで、ライン別人員投入数最適化などへの応用も検討中である。
11:40–12:20
マックス株式会社
東 敏史
- データ アナリティクス
- 産業オートメーション、機械
- システム設計とシミュレーション
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マックス株式会社
東 敏史
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- データ アナリティクス
- 産業オートメーション、機械
- システム設計とシミュレーション
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12:20
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休憩
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12:55
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仮想検証を加速するSUBARUのアイサイトHILS技術
SUBARUは2030年までに死亡交通事故ゼロを目指し、予防安全技術を日々進化させている。SUBARUの予防安全技術の中核である運転支援システム「アイサイト」では、交通事故による死傷者数の大幅な低減を目標としており、機能の多様化・高度化を進めている。そのアイサイト開発を効率化するために、アイサイトシミュレーションシステムを内製し開発合理化を行った。アイサイト開発に活用されたシミュレーション技術とその活用事例を紹介する。
12:55–13:35
株式会社SUBARU
千田 友也
- 自動車
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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株式会社SUBARU
千田 友也
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- 自動車
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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12:55
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生成AI(TICO太郎)で実現した“すぐ使える”知の基盤
豊田自動織機では、生成AIを取り入れたモデルベース開発の実務支援体制を整えている。その中核となる取り組みが、自社生成AI「TICO太郎」に社内MBDガイドラインを学習させた、MBD専用TICO太郎の活用である。本TICO太郎の公開から1年で700名以上が利用し、累計利用件数は約3000件に達するなど、社内MBDにおける“知の共有”を大きく前進させている。さらに、利用内容を自動分析し、MBDにおける困りごとの傾向を把握して改善に活かす仕組みを備えた。また、MathWorks様の支援のもと開発したMBD検証自動実行ツールと連携し、ツールでエラーが発生した際にはTICO太郎へ自動で質問できるようにすることで、現場での作業停滞を最小限に抑えている。加えて、TICO太郎とは別に、Mスクリプト作成には生成AIを活用し、非専門者でもスクリプトを作成できる“市民開発”の基盤づくりにも取り組んでいる。本報告では、これら一連の取り組みについて紹介する。
12:55–13:35
株式会社豊田自動織機
山本 未路来
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 検証、妥当性確認、テスト
- 自動車
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株式会社豊田自動織機
山本 未路来
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- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 検証、妥当性確認、テスト
- 自動車
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12:55
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半導体製造装置における予知保全の取り組み事例紹介
半導体デバイスの微細化に伴い、製造現場における生産性の最大化が喫緊の課題となっている。特にEUV露光工程など高付加価値プロセスでは、突発的な装置停止(ダウンタイム)が巨額の機会損失や高価なウェーハの廃棄を招くため、従来の事後保全から装置データを活用して故障を未然に防ぐ「予知保全」への転換が不可欠である。本講演では、半導体製造装置のウェーハ搬送機構の劣化予測と、レジスト供給系システムに対する物理モデル(1D-CAE)を用いた仮想検証について、MATLAB®/Simulink®を活用した開発事例を紹介する。
12:55–13:35
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東京エレクトロン九州株式会社
岩永 修児
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12:55
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FPGAのMBD導入・普及に向けたコーポレート部門の取り組み
防衛・宇宙事業では、複雑化するシステムを短期間で高品質に開発する必要性が高まっている。システムの機能は多様化し高い性能が求められるため、FPGAのデジタル信号処理回路の大規模化が進んでいる。本講演では、FPGAの設計コスト削減、開発期間短縮を実現するために、当社コーポレート部門が、防衛・宇宙事業の製品開発の現場にFPGAのモデルベースデザインを導入・普及するための活動について紹介する。
12:55–13:35
三菱電機株式会社
新保 大介
- FPGA、ASIC、および SoC 開発
- 航空宇宙、防衛
- システム設計とシミュレーション
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三菱電機株式会社
新保 大介
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- FPGA、ASIC、および SoC 開発
- 航空宇宙、防衛
- システム設計とシミュレーション
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12:55
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民間月面着陸機の航法誘導制御系開発におけるMATLAB活用事例
本講演では、民間月面着陸機の航法誘導制御系(GNC)を対象に、MATLAB®およびSimulink® を用いて実際に構築した開発・検証プロセスの事例を紹介する。モデルベース開発に基づき、閉ループシミュレーションによる設計検証や、モンテカルロシミュレーションを用いたパラメータのばらつき・外乱影響評価をどのように運用したかを具体的に示す。また、着陸軌道設計ツールの実装事例、FSWおよびシミュレータ開発におけるオートコード生成、静的解析を含む品質保証の実装例を通じて、民間宇宙機開発における実践的な開発フローとその課題を共有する。(本講演では「講演者との意見交換会」は開催されません)
12:55–13:35
株式会社ispace
朝隈 兼泰
- 制御システム
- 検証、妥当性確認、テスト
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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株式会社ispace
朝隈 兼泰
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- 制御システム
- 検証、妥当性確認、テスト
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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12:55
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モデルベース開発の限界に挑む:アイシンのeAxle熱モデリング技術開発
アイシンでは、開発期間の短縮を目指し、eAxleを対象としたモデルベース開発を推進している。本プレゼンテーションでは、開発フローの様々な側面、すなわちSimscape™を用いた1D eAxle熱モデルおよび車両熱モデルの構築、そして車両モデルにおいて計算負荷の高い冷凍サイクルを機械学習ベースのサロゲートモデルに置き換える手法について紹介する。
12:55–13:35
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株式会社アイシン
ジョーンズ マイケル
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12:55
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実践力のあるデジタルツイン人財の育成:高専におけるMATLAB活用教育の最前線
本発表では、高専における最新のデジタルツイン人財育成を、産業ニーズに直結する形で紹介する。対象は自動車・ロボティクス・産業機械・エレクトロニクス/半導体・エネルギー(電力・再エネ)・医療機器・インフラ/建設・宇宙航空など、MATLAB®の主要利用分野に広がる。高専では、知識と実験を両輪で実践しながら、モデル化・制御・信号/画像処理・最適化・モデルベース開発・データ同化までを段階的に扱う学びを実践している。また、MATLAB全学ライセンスのスケールメリットを活かし、低学年では製造業DXを俯瞰する概念的な学習を、高学年では専門分野ごとの具体的な適用へ展開することで、配属初日からモデル→シミュレーション→実機検証を自律的に回せる人財を継続的に輩出する取り組みを実践している。さらに、社会課題や製造現場におけるデータを教材化する協働(PoC型課題提供、共同PBLやインターンシップ連動など)を、MATLABをハブに企業や大学と連携して進めている。このような、企業・大学と高専との連携の具体像と人財パイプラインづくりのヒントを提示する。
独立行政法人 国立高等専門学校機構
安信 強, 角田 直輝
12:55–13:35
独立行政法人 国立高等専門学校機構
安信 強, 角田 直輝
- システム設計とシミュレーション
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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独立行政法人 国立高等専門学校機構
安信 強, 角田 直輝
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- システム設計とシミュレーション
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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13:35
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休憩
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13:35
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大人気!ライトニングトーク
ライトニングトークは、MATLAB®を使った面白いことや楽しい企画、意外な活用法、趣味で極めた研究などを、各5分のショートセッションで次々にご発表いただくプログラムです。展示エリア内の特設ステージにて、2回の「休憩」時間内に実施され、来場者はどなたでも自由に立ち止まって気軽にお聞きいただけます。学生によるフレッシュな挑戦から、MATLABを知り尽くした大ベテランの実践的な知見まで、多様な立場の登壇者による発表をお楽しみください。発表の時間、順番は当日公開されます。なお、内容は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
ライトニングトーク発表内容(発表者)※順不同
- “ここにある安心” を、テクノロジーで。(齋藤涼花 湯川真央 畠山葉南)
- 楕円関数は三角おむすびの夢をみるか~ロトカ・ヴォルテラ三すくみ問題のMATLABとAIによる可視化と解析(MacLove)
- MATLABで音の可視化をしてみよう(Monzo_N)
- MATLAB Mobileで自分なりの通勤経路を探ってみた(WandererEng)
- YOLO11nを用いたバスケットボールにおける選手の自動検知と位置特定アプリ(森下陽斗 奥村静)
- 沿磁力線制御衛星e-kagaku-1の電力解析(若尾大輔、茂木英生)
- 建設機械を用いた制御ロジックの実機検証装置の構築(吉田侑史)
- MATLABとROS2を用いた慣性計測ユニットによるVisual SLAMの補正(栁曜平)
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14:10
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都市シナリオ自動運転シミュレーションにおけるRoadRunnerの活用事例
都市環境における AD/ADAS 機能の高度化に伴い、多様な走行シナリオを効率的かつ再現性高く評価できるシミュレーション環境の重要性が増している。弊社 株式会社デンソー AI研究部では、MathWorks 製 RoadRunner を中心に、ASAM OpenDRIVE® /ASAM OpenSCENARIO® に準拠した都市シナリオを定義・再現可能な検証基盤を構築した。本環境は、先行開発フェーズでの課題抽出やアルゴリズム評価の効率化に寄与しており、実シーンに近い検証プロセスを実現している。本講演では、シミュレーション環境の全体像と運用事例に加え、構築過程で活用した MathWorks 製品の役割や採用理由について紹介する。
14:10–14:50
株式会社デンソー
金城 健
- システム設計とシミュレーション
- 検証、妥当性確認、テスト
- 自動車
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株式会社デンソー
金城 健
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- システム設計とシミュレーション
- 検証、妥当性確認、テスト
- 自動車
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14:10
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自動車試験の合理化取り組み –スマホWebアプリ開発ツールとしてのMATLABの優位性–
自動車の評価試験は多くの工程から成り立っており、各プロセスを確実かつ効率的に進めることに加えて、写真や計測データといったエビデンスを適切に管理・保存することが重要である。一方で、従来の現場では試験の進行管理やエビデンスの整理・紐づけを人手で行うケースが多く、作業負荷の増大や記録漏れ、入力ミスといった課題があった。本事例では、MATLAB® を用いて評価試験プロセスを支援する アプリを開発し、さらにWeb App Serverを用いてWebアプリとしてデプロイ・運用することで、試験フローの標準化や写真・計測データの自動整理まで実現することができた。加えて作業者がスマホなどのデバイスを通じて写真などの入力作業を出来るようになり入力作業の効率化が出来た。これにより、試験業務の負荷軽減とともに、トレーサビリティの向上を図っている。発表では、開発した Web アプリの全体構成や実装上の工夫、既存の業務フローとの連携方法、そして導入によって得られた効果についてご紹介する。
14:10–14:50
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トヨタ自動車株式会社
不破 稔夫
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14:10
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モデルベース開発を活用した公共交通移動体向け機能安全対応システムの開発
モビリティ向けシステムにおいて機能安全の適用がますます重要になっている。自動車におけるISO 26262、鉄道におけるIEC 62278、62279、62424への対応など、海外展開には不可欠の規格となっている。弊社グループでは鉄道向け推進用インバータでのRAMS要求のある案件へのハンドコードでの対応実績からMBD対応は必須であると考えてきた。一方で推進用インバータのような大規模システムへの適用はハードルが高い。弊社グループである泰平電機において、ソフトウェア開発経験の全くないチームが、MBDを活用して機能安全に対応したドアシステムのソフトウェア開発を行った。この事例を通じてグループ全体へのMBD対応に向けた取り組みを紹介する。
14:10–14:50
東洋電機製造株式会社
藤本 和樹
- 組み込みシステム
- 自動車
- 鉄道、船舶、その他の輸送機器
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東洋電機製造株式会社
藤本 和樹
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- 組み込みシステム
- 自動車
- 鉄道、船舶、その他の輸送機器
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14:10
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Simulinkと自動コード生成によるドローン運動制御開発の効率化
本講演では、ドローンの運動制御開発を題材に、Simulink®を活用したモデルベース開発と自動コード生成による開発効率向上の取り組みを紹介する。制御モデルを用いたシミュレーション検証から実機実装までを一貫した開発手法で構築することで、設計変更時の手戻りを低減し、スピーディな開発を実現した。また、Simulinkとオープンソースのフライト制御ソフトウェアを効果的に連携させ、既存のパラメータ管理機能を活用した構成とすることで、無線通信処理を新たに実装することなく、遠隔からのパラメータ調整を可能とした。その結果、現地での再ビルドや再書き込みを伴う従来の調整作業を不要とし、パラメータチューニングに要する時間を大幅に短縮している。さらに、MATLAB®標準でコード生成に対応していないブロックについては、同等の機能をコード生成可能な関数の組み合わせで再現することで、自動コード生成と遠隔パラメータ調整の両立を可能とした。
ヤマハモーターエンジニアリング株式会社
徳永 拓也
14:10–14:50
ヤマハモーターエンジニアリング株式会社
徳永 拓也
- システム設計とシミュレーション
- 制御システム
- 組み込みコードの生成
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ヤマハモーターエンジニアリング株式会社
徳永 拓也
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- システム設計とシミュレーション
- 制御システム
- 組み込みコードの生成
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14:10
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Simscapeによる航空システム開発のデジタルエンジニアリング加速
ボーイング社は将来に向けたカーボンニュートラルな航空への移行を目指してサステナブルなエネルギーキャリアの社会実装に取り組む中で、液体水素に代表される極低温燃料の航空機搭載におけるキーテクノロジーとなるサーマルマネージメント技術について、これまで培ってきたデジタルツールの活用の深化を進めている。ボーイングジャパン研究開発センターでは、極低温燃料の実証ケースとして水素燃料電池推進システムについて、Simulink®とSimscape™を用いて気液2相流を含む重層的なマルチドメインモデルを開発した。一方、コンポーネントのサイジング・パラメータ化、設計最適化にはMATLAB®を用いた。機能性と忠実度の要求への整合を検証可能とするために、カスタムコンポーネントブロックはSimscape言語で記述して、モデルに組み込んだ。このモデルは、システム要件にリンクした検証および自動シナリオテストのために、Requirements Toolbox™およびSimulink Test™と統合された。この取り組みで得られた知見は、極低温燃料を用いたサーマルマネジメントシステムの今後の技術開発の取り組みの基礎の一つとなる。(言語:英語 日本語字幕または通訳付き)
Boeing Japan
Shehran Azim
14:10–14:50
Boeing Japan
Shehran Azim
- 電動化
- 物理モデリング
- システム設計とシミュレーション
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Boeing Japan
Shehran Azim
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- 電動化
- 物理モデリング
- システム設計とシミュレーション
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14:10
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医療AI:未来の健康診断~非接触疾患検出の前向き臨床研究
高血圧は早期死亡の主要な危険因子であり、日常的かつ正確な血圧モニタリングが求められている。本研究では、カフを用いない血圧測定法の確立を目的として、分光カメラで撮影した映像データに基づく血圧評価の精度を検討した。215名の成人を対象に、顔および手掌を150fpsで撮影し、脈波伝播時間(PTT)を算出した。得られた波長情報を用いて機械学習モデルを構築し、連続血圧測定装置による実測値と比較した。その結果、高血圧(収縮期130mmHg以上または拡張期80mmHg以上)の判別精度は30秒で95.0%、5秒でも90.3%と高値を示した。また同様のデータ取得方法で糖尿病の検知を試みた結果も紹介する。また、本手法は短時間計測による簡便な疾患モニタリングへの応用が期待され、データ解析からアルゴリズム開発、デモ機の実装までMATLAB®を活用して進めた研究ワークフローを紹介する。(本講演では「講演者との意見交換会」は開催されません)
14:10–14:50
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東京大学
内田 亮子
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14:10
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年間20名即戦力化!ドメイン知識×データサイエンスの最強人財育成
「データドリブンな意思決定」の重要性が高まる一方で、専門のデータサイエンティストを十分に確保・育成することは容易ではない。J-POWERではこの課題に対し、現場社員が自らの業務課題をデータサイエンスとAIで解決できる人財になることを目標に、MATLAB®を活用したデータサイエンティスト人財育成プログラム「MATLAB Upskilling Package」を導入した。本プログラムでは、発電所の建設・運転・保守や電力販売などの実課題(設備配置の最適化、市場価格予測と発電計画最適化、センサデータによるトラブル予兆検知など)をテーマに、1人1テーマで8か月間のトレーニングと個別コーチングを実施し、その解決に取り組んだ。その結果、MATLAB未経験者を含む全ての受講生が完走し、当初の期待を大幅に上回る成果が多数創出された。2030年までに100名のデータサイエンティスト人財育成を本気で目指す本取り組みについて、現場で成功するための設計思想と今後の展望を紹介する。
14:10–14:50
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J-POWER(電源開発株式会社)
田中 克郎
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14:50
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休憩
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14:50
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大人気!ライトニングトーク
ライトニングトークは、MATLAB®を使った面白いことや楽しい企画、意外な活用法、趣味で極めた研究などを、各5分のショートセッションで次々にご発表いただくプログラムです。展示エリア内の特設ステージにて、2回の「休憩」時間内に実施され、来場者はどなたでも自由に立ち止まって気軽にお聞きいただけます。学生によるフレッシュな挑戦から、MATLABを知り尽くした大ベテランの実践的な知見まで、多様な立場の登壇者による発表をお楽しみください。発表の時間、順番は当日公開されます。なお、内容は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
ライトニングトーク発表内容(発表者)※順不同
- “ここにある安心” を、テクノロジーで。(齋藤涼花 湯川真央 畠山葉南)
- 楕円関数は三角おむすびの夢をみるか~ロトカ・ヴォルテラ三すくみ問題のMATLABとAIによる可視化と解析(MacLove)
- MATLABで音の可視化をしてみよう(Monzo_N)
- MATLAB Mobileで自分なりの通勤経路を探ってみた(WandererEng)
- YOLO11nを用いたバスケットボールにおける選手の自動検知と位置特定アプリ(森下陽斗 奥村静)
- 沿磁力線制御衛星e-kagaku-1の電力解析(若尾大輔、茂木英生)
- 建設機械を用いた制御ロジックの実機検証装置の構築(吉田侑史)
- MATLABとROS2を用いた慣性計測ユニットによるVisual SLAMの補正(栁曜平)
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15:25
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Grepをやめよう!大量モデルの構造見える化と演算経路抽出ツールデモ
数多くのモデル開発で直面する「どこに何の機能があるのか?」「変更がどこに影響するのか?」その度にモデルを探し、人に聞き、資料を探し、全体図を手書き…していないだろうか?そんな状況を打破すべく、MathWorks社と共同開発!既存のSimulink® モデルを結合し全体を見える化、変数の演算経路を上下流に追いかけてトレースを表示&データ化する便利ツールをデモンストレーションでご覧いただく。
15:25–16:05
トヨタ自動車株式会社
佐野 健
- システム設計とシミュレーション
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 自動車
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トヨタ自動車株式会社
佐野 健
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- システム設計とシミュレーション
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 自動車
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15:25
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現場が変わる!MATLABデータ駆動改革で生産性6%向上 ~研究開発から製造ラインまで一気通貫~
本講演では、研究開発から製造現場までを一気通貫で支える、MATLAB® を活用したデータ駆動型改善の 3 つの実践事例を紹介する。まず①では、独自開発した MATLAB データ解析アプリを三井化学グループへ展開し、研究者・技術者が自らデータを扱える環境を整備し、組成最適化や実験条件検討の高度化を実現している取り組みを紹介する。また、この活動を支える社内コミュニティ「やさしいデータ解析サロン」を通じ、人材育成やリスキリングを推進し、組織的なデータ活用文化の醸成を進めている。②では、ソフトセンサーを 12 プラントへ構築・展開し、運転状態の把握や品質予測、現場判断の高度化に貢献している事例を示す。③では、ソフトセンサーと AI 制御を組み合わせた新たな制御フレームワークをバイオリアクターに適用し、ラボ試験にて生産量 6% 向上を確認した成果を紹介する。これらの事例を通じ、研究開発から現場実装へ成果を確実につなげるための「MATLAB 活用のポイント」と「組織展開のコツ」を共有する。
15:25–16:05
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三井化学株式会社
松本 卓也
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15:25
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実機ローバーと物理シミュレーションによるサイバー×フィジカル融合
本講演では、実機ローバーと物理シミュレーションをリアルタイムに連携させたサイバーフィジカルシステム(CPS)の構築事例を紹介する。lidarを搭載した小型ローバーを題材に、ROSを介して取得した環境地図および自己位置情報をSimulink®/Simscape Multibody™の物理モデルへ取り込み、走行挙動や経路探索をサイバー空間で評価する仕組みを構築した。さらに、シミュレーション結果を実機へフィードバックし、最適経路に基づく走行を実証した。また、地形と車輪の接触計算を物理モデルから分離し、地形標高マップを外部入力可能とすることで、環境変化に柔軟に対応できるCPS基盤を実現した。応用事例として月面探査を想定し、走行中のセンシングデータを用いてローバー電力消費を予測する要素技術開発を行なった。走行抵抗に大きく影響するレゴリス軟弱地盤モデルの適用性を検討し、電力消費評価の精度向上を目指す試みを紹介する。
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
中塚 裕司
15:25–16:05
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
中塚 裕司
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トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
中塚 裕司
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15:25
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東大MODE:産学連携とMBDで挑む海事分野の技術開発と人材育成
脱炭素化や自動運航船の社会実装など、海事産業はかつてない変革期にある。東京大学「海事デジタルエンジニアリング講座(MODE; Maritime and Ocean Digital Engineering)」は、これらの課題解決に向け、産学連携でMBDおよびMBSEの研究・教育を推進してきた。本講演では、MBDを活用して構築を進めてきたシミュレーション共通基盤の成果について詳説する。具体的には、風力推進装置のエネルギー効率評価、自動運航船の行動計画・制御モデルの検証、水中翼ソーラーボートの操船シミュレーターの開発など、実際にSimulink®上で実装されたモデルライブラリと活用事例を紹介する。また、企業間でモデルを相互利用するためのアーキテクチャ設計や標準インターフェースの検討、デジタルツインへの応用といった、設立から3年間の活動で得られた知見と、2027年に向けた産業実装への展望を共有する。船舶のライフサイクル全体を俯瞰し、日本の海事産業のエンジニアリング変革を牽引するMODEの取り組みを示す
15:25–16:05
東京大学
村山 英晶
- 鉄道、船舶、その他の輸送機器
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- システム設計とシミュレーション
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東京大学
村山 英晶
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- 鉄道、船舶、その他の輸送機器
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- システム設計とシミュレーション
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15:25
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衛星搭載機器のデジタル信号処理におけるモデルベース開発事例
NECスペーステクノロジーは、人工衛星やロケットに搭載する機器を国内外に供給することで社会に貢献してきた。特に、通信・測位・観測衛星に搭載する無線機器の設計製造を数多く手掛けている。これらの衛星の多様なミッション要求に応える上で、FPGAによるデジタル信号処理(DSP)は不可欠である。昨今、ミッション要求仕様の高度化やデバイス性能の向上にともない、DSP設計は膨大かつ複雑化し、開発リードタイムの長期化や開発コストの高騰が課題となっている。そこで弊社では、MATLAB®および Simulink®を活用したモデルベース開発(MBD)を導入し、より高度なDSP設計に対応した。さらに、MBDによる社内の開発スキームを整備し、新たな開発プロセスを確立した。本講演では、深宇宙探査技術実証機「DESTINY+」および準天頂衛星システム「みちびき」の無線機器を例に、適用事例を紹介する。
15:25–16:05
NECスペーステクノロジー株式会社
川﨑 絢介
- FPGA、ASIC、および SoC 開発
- 通信機器
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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NECスペーステクノロジー株式会社
川﨑 絢介
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- FPGA、ASIC、および SoC 開発
- 通信機器
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
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15:25
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ベイズ最適化で挑むがん治療用加速器の調整~自動化への第一歩~
住友重機械では、陽子線治療システムの製造・販売を行っている。陽子線治療は、患者負担の少ない放射線がん治療として注目されており、施設数も年々増加している。本システムで用いられる加速器には多数の調整機構が存在し、多くのパラメータを扱う高度な調整作業が求められる。この工程は装置に精通した熟練者の経験に依存しており、属人化が課題となっている。本講演では、MATLAB®を用いた陽子線治療用加速器の自動調整アプリケーションの開発について報告する。従来の調整モードに加え、効率向上を目的としたベイズ最適化モードを新たに導入し実装した。本アプリケーションにより、属人性の低減、現場作業者の負担軽減、所要時間の短縮、設定値のばらつき低減による調整再現性の向上を図る。本講演では、これらの取り組みを通じた実践的なAI活用の事例について紹介する。
15:25–16:05
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住友重機械工業株式会社
江原 悠太
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15:25
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「わかる」を「確かめる」へ。-シミュレーションと実験で学ぶ振動工学の基礎-
ものづくりや技術開発の現場では理論を理解するだけでなく、理論が実際の挙動としてどのように現れるかを自ら確認し、検証できる技術者の育成が求められている。このような理論と実現象を結びつける学びは大学教育のみならず企業における技術者教育においても重要である。大学の機械系学科における実験科目は、理論と実現象を結びつけ工学的思考力を養うことを目的として開講されており、複数テーマを扱うオムニバス形式で実施されることが多い。本講演では学部2年次必修科目である工学実験において、1週分(90分×2コマ)で実践したテーマ「振動工学の基礎」における教育の取り組みを紹介する。本授業では1自由度振動系を題材とし、運動方程式や振動特性をシミュレーションおよび実験を通して検証することを重視した。Simulink®のモデルから得られる数値シミュレーション結果と、3Dプリンタで製作した簡易実験装置による実測結果を比較することで、理論を「わかる」だけでなく実現象として「確かめる」学習を実現した。本講演では主にシミュレーションと実験を往復する授業設計の工夫について報告するとともに、教育的観点からの貢献について述べる。(本講演では「講演者との意見交換会」は開催されません)
15:25–16:05
工学院大学
齊藤 亜由子
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 物理モデリング
- システム設計とシミュレーション
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工学院大学
齊藤 亜由子
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- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 物理モデリング
- システム設計とシミュレーション
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16:05
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休憩
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16:30
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製造現場で使える!MATLABによる外観検査の最新アプローチ
近年の外観検査技術の発展により、生産技術や品質保証の現場では、従来の手作業に依存していた検査工程が自動化・効率化に向けて大きく変わり始めている。小さな傷・ひび割れ・異物混入といった不良検出や、金属・樹脂材料、さらには細胞を対象とした定量解析まで、AIを用いた外観検査手法により検査精度は飛躍的に向上している。一方で、異常データの不足、アノテーション作業の負担、複数環境への展開コストなど、実際の現場導入には依然として多くの課題が存在する。本講演では、こうした課題を踏まえつつ、教師なし異常検知モデルやゼロショットで利用可能な基盤モデルなど、MATLAB®で手軽に活用できる最新の外観検査手法を紹介する。さらに、アノテーションの効率化を支援するワークフローや、低コストで実現する現場実装の方法を取り上げ、外観検査にMATLABを用いることで得られる実践的なメリットについて解説する。
16:30–17:10
MathWorks Japan
村上 和也
- 画像処理およびコンピューター ビジョン
- 産業オートメーション、機械
- 自動車
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MathWorks Japan
村上 和也
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- 画像処理およびコンピューター ビジョン
- 産業オートメーション、機械
- 自動車
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16:30
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Simulink、Polyspace製品に最適化された生成AIが変えるモデルベースデザインと検証
生成AIの進化により、モデルベースデザイン(MBD)やソフトウェア検証の進め方は大きな転換期を迎えている。本講演では、Simulink® および Polyspace製品 の開発プロセスに最適化された AI アシスタントである Simulink Copilot と Polyspace Copilot を例に、設計、モデル理解、コード検証といった日常的な開発プロセスの中で、生成AIがどのように活用できるのかを紹介する。Simulink Copilot は、Simulink のモデル構造や設計作業を前提に、モデルの理解、設計変更の検討、エラー診断などを支援し、開発者が Simulink 上で行う思考や判断をサポートする。一方、Polyspace Copilot は、 Polyspace製品 の解析結果やコーディング規約を理解した上で、Visual Studio® Code 上で C/C++ コードの解析結果やコーディング規約違反を分かりやすく説明し、修正の指針を提示する。生成AIによる支援を通じて煩雑な作業負荷を軽減し、開発者が本質的な設計検討や品質向上に集中できる開発スタイルを、現場に応用できる視点で解説する。
MathWorks Japan
大森 智, 田中 康博
16:30–17:10
MathWorks Japan
大森 智, 田中 康博
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 検証、妥当性確認、テスト
- 自動車
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MathWorks Japan
大森 智, 田中 康博
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- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 検証、妥当性確認、テスト
- 自動車
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16:30
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クイックスタート!PX4・ArduPilot連携で始めるUAV開発
マルチコプターやVTOLなどの無人航空機 (UAV) 開発への注目が高まる中、PX4® AutopilotやArduPilot®といった、オープンソースのフライトコントロールソフトウェアが世界中で活用されている。飛行に必要とされる基本的なコンポーネントが一通り揃った状態から、UAV開発をスタートすることが可能となる。一方、ハンドコードと実機を中心とした開発・カスタマイズでは、試験の準備や安全確保に時間を要するほか、環境依存による再現性の低さやバグ解析の難しさが課題となっている。こうした課題を解決し、高速かつ早期に検証を進められる手段として、シミュレーションの需要が高まっている。本講演では、将来の実機展開を前提としたシミュレーション構築が可能なMATLAB®・Simulink®環境と、PX4・ArduPilotとの連携機能について紹介する。ペリフェラルへの簡単な接続、ブロック図で書いたモデルの実機組み込み、フライトログの解析とアニメーションといったところから、開発に着手し始めるイメージを共有する。
16:30–17:10
MathWorks Japan
野田 光世
- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 組み込みシステム
- 航空宇宙、防衛
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MathWorks Japan
野田 光世
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- シミュレーションおよびモデルベース デザイン
- 組み込みシステム
- 航空宇宙、防衛
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16:30
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だれでも・いますぐ・簡単に!MATLABを活用した組込みAI開発
組込みシステムにおける性能要求の高度化に伴い、従来の制御ロジックのみでは達成が困難な処理を補完する手段として、AI技術の導入が急速に拡大している。一方で、AIモデルの設計・学習・最適化・組込み実装といった多段階のプロセスを理解する必要があり、開発者が初動段階でつまずく場面も多い。本講演では、そのような方々が初めての組込みAI開発を円滑に立ち上げられるよう支援する、以下の各種ソリューションを中心に紹介する。
- GUIベースのツールを活用することで、コード記述やハードルを最小限に抑えながらAIモデルを設計・学習・最適化
- AIモデルの精度の評価、システム検証、コード生成、エッジデバイス実装までを一貫して行うワークフローの紹介
- PyTorch®/LiteRTからのAIモデル取り込み機能や設計・実装までを行うソリューションの紹介
MathWorks Japan
田口 美紗, 田中 大智
16:30–17:10
MathWorks Japan
田口 美紗, 田中 大智
- 組み込みシステム
- 組み込みコードの生成
- ディープラーニング
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MathWorks Japan
田口 美紗, 田中 大智
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- 組み込みシステム
- 組み込みコードの生成
- ディープラーニング
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16:30
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次世代無線通信システム開発環境最前線~衛星通信(NTN)・System-Level SimulationからAI活用まで~
無線通信システムは高度化・複雑化の一途を辿っており、急速に変化する市場変化への対応と相まって開発現場は困難を極めている。このような状況の中、「開発のフロントローディング・開発上流での設計力強化」がより重要になっており、AIの活用とあわせて適切な開発環境を構築する必要がある。MATLAB®は次世代の無線通信システム開発にも対応できるよう進化を続けており、本講演では以下のテーマに関する実践的な内容を中心に、無線通信システム開発に関する最新のソリューションとワークフローを紹介する。
- AI活用:AIによる受信機の性能改善・生成AIを活用したワークフロー事例、
- 衛星通信(NTN):衛星軌道/リンクバジェットをノーコードで算出/可視化、
- SLS (System-Level Simulation):ネットワークを視覚的に設計/性能評価、
- 組み込み機器(FPGA等)への実装
16:30–17:10
MathWorks Japan
眞木 翔太郎
- 無線通信
- 機械学習
- システム設計とシミュレーション
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MathWorks Japan
眞木 翔太郎
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- 無線通信
- 機械学習
- システム設計とシミュレーション
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17:30
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End of Event
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