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信号処理

A2 13:00-13:50

具体例で学ぶ信号処理ワークフロー ~すぐに使えるテクニック:実践編~

MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部 松本 充史

初心者

具体例で学ぶ信号処理ワークフロー ~すぐに使えるテクニック:実践編~

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信号処理などの業務や研究で MATLAB/Simulink を使っていると、一部の機能しか利用しておらず、新機能や便利機能をうまく使いこなせないでいることはありませんか?周波数解析を行う関数だけでも 10 以上もあり、どの関数を使えば良いのか迷ってしまう・・・といったことはありませんか?
信号処理分野のエンジニアを対象に、フィルター 設計、周波数解析、固定小数点化に伴う精度検証などの具体例を用いて、皆さんの業務効率が向上する便利な機能(ファイル I/O、設計・解析、可視化)をワークフローに沿ってご紹介します。

B2 13:00-13:50

システム開発を拡張する MATLAB/Simulink の新たなアプローチ

MathWorks Japan インダストリーマーケティング部 柴田 克久

システム開発を拡張する MATLAB/Simulink の新たなアプローチ

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複雑なデジタル信号処理アルゴリズムを含むシステム開発を効率化する手法が模索されています。しかし複雑なアルゴリズムを開発することと、システムモデルとしてこれらを統合し、組み込み実装や検証に再利用することを両立するのは困難です。また、実機とシミュレーションの統合検証、アーキテクチャとアルゴリズムの統合設計など異なるツールを組み合わせた開発環境構築も容易ではありません。本セッションではこのような従来のツールの課題を克服する統合的なシステム開発・検証への MathWorks の新しいアプローチについて解説します。また、このような手法の積極的な導入により効果をあげているユーザー様の事例も紹介いたします。

A3 14:10-15:00

通信システム設計で使える最新ソリューション

MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部 田中 明美

通信システム設計で使える最新ソリューション

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近年大幅に強化された通信システム設計にお使い頂けるソリューションをご紹介します。通信システムのマルチドメイン、マルチレイヤーでのシミュレーションにご使用頂けるオプションの機能をデモを中心にご覧いただけます。MATLAB/Simulink では、通信システム設計の軸となるベースバンドの設計解析に、RF の特性やMAC 層を加えたシステム検証、更にアレイアンテナの解析や、MATLAB コードから C コードを生成する新規オプション、FPGA 実機検証の新機能、GPU での処理など多々バージョンアップされています。通信システムの設計をご検討中の方や、新しい機能やオプションの情報を収集したい方などにお勧めです。

B3 14:10-15:00

MEMS型低G加速度センサー ADXL103 の動作モデルとその適用例

アナログ・デバイセズ株式会社 マイクロマシンテクノロジーグループ フィールドアプリケーションエンジニア 都筑 友昭

MEMS型低G加速度センサー ADXL103 の動作モデルとその適用例

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近年のマイクロマシン技術または MEMS 技術の発達により、半導体微細加工技術を応用した加速度センサーが大量かつ安定的に生産出来るようになった。現在加速度センサーを応用したアプリケーションは自動車を始め多くの電子機器に広がっているが、アプリケーションの開発や評価などに手間が掛かる事も多いのではないか。

本講演では、アナログ・デバイセズのMEMS 型低G加速度センサー ADXL103 を例に、加速度センサーの動作原理とその Simulink モデルについて解説する。また、制御系製品開発において加速度センサーの Simulink モデルをシミュレーションでどのように活用できるかの例もご紹介する。

A4 15:30-16:20

MATLABでのコンピューター ビジョン/画像解析

The MathWorks, Inc. Product Marketing Bruce Tannenbaum

同時通訳

MATLABでのコンピューター ビジョン/画像解析

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コンピューター ビジョンにおける画像解析では、静止画及び、動画を使用しての特徴検出やクラスタリング、また、物体のトラッキングなどを行い、画像データから様々な情報の抽出や認識を行います。 本セッションでは、Computer Vision System Toolbox や、その他 Toolbox を使用した、コンピューター ビジョンの研究開発に役立つ新機能をご紹介します。 画像同士の自動でのレジストレーション、特徴点ベースのステレオ画像のレクティフィケーション、そして、クラスタリングを使用したアルゴリズム開発についてデモでご紹介します。

B4 15:30-16:20

無線マルチホップ中継の最新技術とハードウェア試作

東京工業大学 大学院理工学研究科 電気電子工学専攻 准教授 阪口 啓

無線マルチホップ中継の最新技術とハードウェア試作

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マルチホップ中継は、無線ネットワークにおける接続性を拡大する技術として、セルラーネットワーク、センサーネットワーク、M2M 通信などで導入される予定である。本講演では、マルチホップ中継通信の高度化のために近年研究開発が進められている、同期型 (スロット型) 中継、ネットワーク符号化中継、MIMO 中継などの最新技術を紹介する。次にこれらの最新技術の動作検証のために試作したハードウェアと、MATLAB を用いた多様な中継通信の制御システムを紹介する。

  • 対象:
    無線通信システムの設計開発に携わる技術者

A5 16:40-17:30

組み込み環境をターゲットにした、コンピューター ビジョン開発

MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部 大谷 卓也

初心者

組み込み環境をターゲットにした、コンピューター ビジョン開発

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近年、組み込みマイクロプロセッサの高速化、搭載メモリの大容量化により、コンピューター ビジョン アルゴリズムを含む、画像解析を組み込みシステム上で実現出来るようになってきました。 本セッションでは、新しいツールである、Computer Vision System Toolbox を使用し、動画像のアルゴリズム開発から、組み込み環境に実装するフローをご紹介します。
画像処理やコンピュータビジョン・システムの開発では、ロバストな処理の実現のため、様々なアルゴリズムを試す必要があります。 MATLABの高水準なアルゴリズムや行列演算の関数やオブジェクトを使用することにより、迅速な仕様検討を実現出来ます。 可読性の高い少ないコード量で方式検討する事により、手戻りの少ない研究開発を行えます。
本セッションでは、物体トラッキングを例に、MATLAB の言語環境にてアルゴリズムを検討し、動画像処理を高速に検証する手法や、Simulink にて、組み込み LINUX 環境などの組み込みシステム上で検証する方法をデモを中心にご紹介します。

  • 対象:
    画像処理、コンピューター ビジョン開発者
  • キーワード:
    画像処理、コンピューター ビジョン、トラッキング、モデルベース開発
  • 関連講演:
    A4 MATLABでのコンピューター ビジョン

B5 16:40-17:30

MATLAB/Simulink によるアナログシステム設計

MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部 竹本 佳充

MATLAB/Simulink によるアナログシステム設計

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MATLAB/Simulink は、デジタル信号処理分野においては 20 数年来の実績がありますが、近年、アナログ処理を含むシステムレベル設計の必要性が高まっており、それらを包括的にカバーする本環境が、アナログエンジニアの方からも注目されています。本セッションでは、アナログシステムにフォーカスし、各種設計例をご紹介します。アナログコンポーネントの特性評価から、システムへの取り込み、さらには、回路レベル表現から、回路シミュレータとの協調シミュレーションについてのデモを行います。
また、回路エンベロープ技術をベースとした、RF 要素を含む通信システムシミュレーションについてもご紹介します。